脊柱管狭窄症手術退院後経過(退院後7週間)

脊柱管狭窄症 手術 傷跡

脊柱管狭窄症手術から退院をして7週間が経過しました。

今週も脊柱管狭窄症の術後経過を残しておきます。

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退院後7週間目で起こったこと

今週も腰の状態は快調です。

まだ腰にボルトが入っているというのが頭にあるので、無理はできないのですが、ジョギングくらいならできるような気がしています。

また、リハビリのストレッチも継続しています。

脊柱管狭窄症 リハビリ
脊柱管狭窄症 リハビリ

腰の痛みも消えたので、今週は庭仕事もできました

自宅の苗木の剪定は昔から私の日課だったのですが、腰を痛めてからというもの一切手を付けれずにいました。

剪定の際には、座椅子に立ってバランスを取りながらの作業もあります。

一度腰を痛い状態で臨んだことがあったのですが、バランスをとるときに腰と脚に力が入る分、痛みで断念したことがもう懐かしい思い出のように感じられます。

苗木の剪定も完了し、庭の見栄えもよくなりとてもスッキリした毎日を過ごせています。

脊柱管狭窄症 リハビリ
脊柱管狭窄症 リハビリ

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退院後7週間の手術の傷跡の状態

退院後7週間目の傷の状態はこのようになっています。
脊柱管狭窄症 手術 傷跡

傷口は綺麗な状態のままです。

7週目の現在も、日常生活ではコルセットを巻いていますが、特に傷口に当たって痛みが感じるようなことは一切ありません。

来週も経過観察を続けたいと思います!

脊柱管狭窄症狭窄症の手術をする前に

脊柱管狭窄症手術は費用・時間・手術のリスクが伴う大きな決断です。また、術後の経過次第では再手術を余儀なくされる人も少なくありません。脊柱管狭窄症手術をする前に、適切なトレーニングで手術を避けられないか、必ず一度は試し頂きたい内容をまとめました。

>>脊柱管狭窄症改善・対策にオススメの鍼治療とストレッチ厳選4つ

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手術はとても大変でした
脊柱管狭窄症手術を受ける前に

脊柱管狭窄症は、症状が重くない段階では、適切な改善方法を実践することで症状を改善・完治することが可能です。私のように症状が重度になり手術を受ける前に、是非一度参考にしてみてください。

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