脊柱管狭窄症手術退院後経過(退院後6週間)

脊柱管狭窄症 手術 傷跡

脊柱管狭窄症手術から退院をして6週間が経過しました。

今月の手術傷跡の回復具合は本当感動でした。

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退院後6週間目で起こったこと

脊柱管狭窄症の手術をする前は、実は車に乗るのが少し怖い気持ちがありました。

脊柱管狭窄症になったことがある人であれば分かると思いますが、たまに体の体勢を変えようと腰を動かしたりすると、その拍子で(私の場合は)脚に激しい鈍痛が走ることがあります。

あまりに痛い場合、アクセルなどを踏み外してしまうと本当に取り返しのつかないことになりかねません。

そのため、私も妻に負担をかけながら、毎朝の送り迎えをお願いしていた時期があります。

車には、できるだけ腰部を固定できるように、サポートのクッション座椅子のようなものを使っていたのですが、これも今週から取っ払いました。

今は出勤時に使っている車も、不便なく乗れるようになっています。

脊柱管狭窄症 リハビリ

会社の裏山ウォーキングは継続しています

先週から始めたウォーキングのリハビリですが、今週も毎日継続することができました。

「このリハビリを欠かさない!」と自分に言い聞かせていれば、お昼休憩を使って少し処理していた会社の残務なども、お昼前に絶対に終わらせるという目標になるのでいいです!

来週以降も、この独自のリハビリメニューは継続していきたいと思います

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退院後6週間の手術の傷跡の状態

退院後6週間目の傷の状態はこのようになっています。
脊柱管狭窄症 手術 傷跡

どうでしょうか?

とても傷口がきれいになってきています!先週も驚いたのですが、今週も妻に写真を撮ってもらって自分でも驚きました!

ここまで傷口がきれいになってくると、あまり目立つ心配もありません。この状態なるまでに術後6週間を要しましたが、もう大好きな温泉などにも気軽に行けるような気がします。

脊柱管狭窄症狭窄症の手術をする前に

脊柱管狭窄症手術は費用・時間・手術のリスクが伴う大きな決断です。また、術後の経過次第では再手術を余儀なくされる人も少なくありません。脊柱管狭窄症手術をする前に、適切なトレーニングで手術を避けられないか、必ず一度は試し頂きたい内容をまとめました。

>>脊柱管狭窄症改善・対策にオススメの鍼治療とストレッチ厳選4つ

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手術はとても大変でした
脊柱管狭窄症手術を受ける前に

脊柱管狭窄症は、症状が重くない段階では、適切な改善方法を実践することで症状を改善・完治することが可能です。私のように症状が重度になり手術を受ける前に、是非一度参考にしてみてください。

①現役の医療機関・整骨院が監修で、かつ②返金保証がついているため安心して始められます。


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